豆N
何はなくとも、6人寄り集まってわちゃっとしてるだけで世界平和レベルで可愛いびくすさんたち。
はぁ…世界平和…
平和の象徴そろそろ鳩からびくすに変えよう…?
生粋の腐女子である私、びくすのカプは総当たりで食べられます。
どんな取り合わせが差し出されても皿ごと丸呑みです。
年季の入った腐女子は胃袋もメンタルも強靭(雑食ともいう)。
そんな中でも私がとんと目のないカップルがこちら。
豆N(ホンビン×エン)
やだもうちょうかわいい、えんちゃんが構いに行って豆がいやーんてなるけど結局えんちゃんのこと大好きで目が覚めてえんちゃんがいないと「えにょーん?」って探しちゃう豆マジ息子すぎて世界平和、こんなかわいいカップルどこを探してもおらんぜよ…
としみじみしていたら、最近どうやらドマイナーであるらしいと気付きました。
何で…?こんなに可愛いのに…?
世界平和ぞ…?(何)
(あと前から思ってたけど、ホンビン君変わった服があんまり似合わないよね)
まあ関係性はざっくり↑に書いた通りなんですけど、豆Nは本当にいい。
なんていうんでしょうこのライトなBL感、まだ自分が腐女子だと気が付く前に、教室で男子たちがふざけあってるのを見て密かにドキドキしていた若かりし頃を思い出します(もう何十年も前の話ですね…)(遠い目)
限りなく「+」に近い「×」な感じが私の心の甘酸っぱいスイッチ(何)をね、ぐいぐい押して来…
とか油断してたらこれだもの。
ライブでこの豆Nダンスコーナー大阪で見た時、背骨が下から一個一個ボボボボーン!!って爆発して背中からベロンと裂けて死ぬかと思いました(壮絶)
(しかも選曲がブリちゃんの「toxic」とか…チャハギョンおま…ホント…)
このように突如色っぽさを出してきて突然こちらを困惑させる事でも定評のある豆N。
また豆がたまに醸し出す「悪そさ」がいいんですよねぇ。
お花と写っているのにそこはかとなく漂う、サイコ野郎感。
ぞくぞく来ます。
toxicやったんだから、次はもう豆Nでこれやったらいいんでない??
せっかくサイボーグコンセプトもある事だし!!
はあ耽美…幸せで泣けてエロい…ビヨーク最高…
私が億万長者だったら札束で代表のほっぺたぶっ叩いて豆Nで撮らせるのに…(やめろや)
(ブログ内画像お借りしました)
- アーティスト: Bjork
- 出版社/メーカー: One Little Indian
- 発売日: 1997/09/22
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る